鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)
また、告示前の討論会でもお話しされていますし、所信表明でも述べられております。非常に将来に希望や期待を持てる、スケールの大きい計画、取組のように感じています。 それで、その詳細ですね、中身について少し詳しくお聞きしたいんですが、ついては、その北東北ゴールド構想について、具体的に何を目指すんですかね。それと、その目的及び目標並びにそれを実現するための計画などについてお聞かせください。
また、告示前の討論会でもお話しされていますし、所信表明でも述べられております。非常に将来に希望や期待を持てる、スケールの大きい計画、取組のように感じています。 それで、その詳細ですね、中身について少し詳しくお聞きしたいんですが、ついては、その北東北ゴールド構想について、具体的に何を目指すんですかね。それと、その目的及び目標並びにそれを実現するための計画などについてお聞かせください。
公開政策討論会は、市民、有権者に熟議の民主主義を具体化させる仕組みの一つであると思いますけれども、その開催について、市長の見解を伺うものであります。 大項目2、由利本荘市の風力発電施設、(1)市と風力発電事業者の契約の在り方についてであります。
講師は秋田県医師会の推薦により大澤佳之先生、大澤胃腸科内科クリニック院長先生であります、にお願いし、討論会も行う予定です。たばこによる健康被害はもとより、今般の健康増進法一部改正に伴う受動喫煙に関する内容が盛り込まれる計画であります。
この討論会はYouTubeで中継され、今もインターネット上で公開されておりますので、私も質問原稿を書くために何度も見て参考にしております。 今後の能代市の発展にとって、この公開討論会での論点と市長の公約、4期目の4つの柱と主な取り組みは極めて重要でありますので、議論となった問題を中心に質問をいたします。 初めに、公約の最重要課題という産業振興と人口減少対策はについてであります。
10月29日、田沢湖クニマス未来館を会場に、日本ペンクラブ環境委員会の御協力をいただき、「クニマスにかける夢~自然保護と開発~」と題した公開討論会を開催しました。初めに女優の三咲順子さんが「辰子姫とクニマス」という朗読劇を披露し、その後は西木正明さんをコーディネーターとして、環境委員会から4人、田沢湖再生検討会から3人のほか、私と館長がパネリストとして参加をしました。
こちら、ウオーキングと、あと高校生の討論会なども行われましたが、文化会館であわせまして、年2回行っております健康フェスタの1回ですね、こちらをロビーの方で行いまして、血圧測定とか健康相談、あるいはみなと病院の医師による講話といったものを行ってございます。こういったことにより効果を上げてまいりたいというふうに考えております。
中学校では、日本国憲法の三原則をもとに、憲法によって支えられている例を自分たちの生活の中から見つけて新聞にまとめる活動や日本国憲法の意義を考えるための討論会を行っております。このように、小中学校ともに日本国憲法が政治や社会を支えていることを理解させるための授業が行われております。市教育委員会では、今後も学習指導要領に沿って憲法を学ぶ授業を行うよう指導してまいります。
各団体ごとに、いろいろそういうふうな公聴会的なことやっていると思いますので、そういうふうな各種団体いろいろ集めてですね、その中で、市民も交えて討論会とかしてもらう、そういうふうな公聴会的な活動をぜひともですね、一度、大きな広場で、広場というか文化会館あたりでやっていただきたいと思いますけれども、そういう考えはありませんか。
4月10日、能代青年会議所主催で市長選挙公開討論会が、500名の聴衆を集めて開かれました。私も一市民として、突然立候補した29歳の新人候補者がどんな政策を掲げ、みずからの声で発表するのか興味深く拝聴しておりました。テーマは能代市の最優先課題、地域経済の活性化、少子高齢化、地域資源の活用、能代市の将来像の5点でありました。
復興途上でありますので、選挙戦もまず市内で市長職をしっかりしながら再選されたわけでありますけれども11月までの立谷市長のマニフェストの点検については、地元の青年会議所がやってくれるのだということで、日本青年会議所においてもマニフェスト運動の中で、各地の公開討論会やマニフェスト点検を運動の一つに掲げておりまして、そういったところも、団体もございますので、今回3月に入っておりまして非常にタイトでございますが
第6次総合計画をつくるに当たりましては、この10年間に必要とされる事業を市民の方々と何度も会議を開きまして、協議会、討論会、それから懇談会等でいろいろな意見をいただいてまいりました。鹿角市の将来にとってどのような事業が必要かというあたりからこの計画づくりを行っております。
フォーラムは午前中、生保内小学校及び生保内中学校で公開授業が行われ、午後からはたざわこ芸術村において討論会が開催されました。 生保内小・中学校の公開授業では、児童生徒の学習や学校生活の様子の視察が行われ、工夫を凝らした授業内容や活発に学習する子供たちの姿に、関係者の高い評価をいただいております。 また、たざわこ芸術村で行われた「秋田と福井の教育徹底討論!」
現職、新人ともマニフェストを掲げ、公開討論会や地元新聞紙の紙上公開討論会が実施されました。公開討論会の進行役を務められました青森中央学院大学、佐藤敦専任講師は「マニフェストの中身は両者とも一定レベルに達しており、事後検証を行う姿勢も見られた。有権者にとっても意義深い討論会だった。政策重視の選挙が広がることを期待する」と述べておられます。
◆2番(佐藤直樹君) 余り具体的にどうのこうのということまでお聞きするつもりはありませんけれども、選挙前に、確か国会討論会をやったときに、私の記憶の中では門脇市長が、1つは農業コストを下げる方法論といいますか、そういうこともお話しされたと思います。
○12番(髙杉正美君) 次に、選挙前の討論会で公開した諸対策の推移についてと、そして政治姿勢についてお伺いしたいと思います。 まず、市長が掲げた鹿角市の産業力・地域力・定住力、行ってみたい・住んでみたい・チャレンジしてみたい質の高い鹿角市を目指していくのだと、こういうことを討論会の中では熱心に訴えられておりました。
先ほど御紹介ありましたように、4月25日の知事が来られての、北秋田市、仙北市両地域での乗車、車内トーク、そして、地上での討論会、意見交換会ございました。
しかしまだ対話が足りないということであれば、私が言っているのは、討論会の必要性はないということを言っただけでありまして、対話をしないと言っているわけではありません。ですから先ほども申し上げたとおり、まちかどミーティングもありますし、それからランチミーティングもありますから、対話を要望される方たちとはじっくりと対話をしたいというふうに考えております。以上であります。
この間、イオン出店を容認した齊藤市長に対して、市民会議は公開討論会への出席を要請しておりますが、市長は応じておりません。市長はよく「まちづくりは市と市民が協働でつくり上げていく」との言葉で述べておりますが、このイオン出店の問題については市民との対話を拒み、口にシャッターをおろしたままと言わざるを得ません。一方では、イオンと一体となり出店計画を強行しようとしております。
再度、討論会の開催を要望してきており、前向きに対応すべきでないか、との質疑があり、当局から、市としてはシミュレーション等に基づき説明責任は果たしてきたと考えている。討論会の開催については、本定例会終了後に回答したいと考えている、との答弁があったのであります。
議論をなぜ避ける必要があるのでしょうかとのことでありますが、このたび能代まちづくり市民会議より出席要請がなされたのは、(仮称)イオン新能代ショッピングセンター出店計画に関する公開討論会であります。